杉好きです。

こんにちは!
飛鳥工房の中尾です。
今日はこの前の続き、「どんぐりの家」について書きたいと思います!

私は以前「設計機構ワークス」という設計事務所に勤めていて、
住宅の設計監理がお仕事でした。
一番最初に現場担当した住宅が「どんぐりの家」。
鹿児島県祁答院の杉を使った住宅でした。
そこは、床・天井が杉板。
私の持っていた杉のイメージが全然変わりました!
杉って、渋い感じの和っぽい感じと思っていたのですが、
すごくかわいらしい杉もあるのです!


杉のキッチン・カップボード・ダイニングテーブル・ちゃぶだい・TVボード、、、。
全部大工さんに作ってもらった、ものすごくやさしい杉のお家でした。

杉の特徴は柔らかいこと。
はだしで歩くと、あの柔らかい足触りはどのフローリングよりもあたたかく感じました。
でも柔らかいからこそ、フローリングも傷つきやすくて、
堅い物を落としたら簡単にへこんでしまいます。
でも、少し水を含ませたティッシュをその凹みに置いておくと、
杉が水を吸って、痕が残らない!
(ちょっとの凹みならですね。)
あぁ、木って生きてるんだなぁ。とはじめて感じたお仕事でした。

杉の家具たちもちょっとご紹介しておきますね!


やっぱりかわいいです!
この杉たちも、日に焼けたり、傷ついたりしてもっと味のある
住宅になっているのだろうな0、と思います。
実は今、どんぐりの家の建てぬし様から、キッチンペーパーホルダーと
キッチンクロス掛けを
飛鳥工房にご依頼いただいています。
また、お伺いできたらなー、と楽しみにしています!

 

厳木町の展示会も、どんな杉の製品が展示してあるんだろう?
とても楽しみです!お時間がある方は是非足をお運びくださいね!
それでは、中尾でした。